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2026-07-27 更新
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東アジアに関連する脅威アクターが、中東の政府機関を標的にしたサイバー攻撃を展開しています

脆弱性🌐 英語ソース
📅 2026-07-27📰 hackernews
📌 一言でいうと
東アジアに関連する脅威アクターが、中東の政府機関を標的にしたサイバー攻撃を展開しています。この攻撃では、Telegram APIをC2(コマンド&コントロール)通信に悪用して正当なトラフィックに紛れ込ませる「TELESHIM」などの新種のマルウェアが使用されています。攻撃チェーンはISOファイルから始まり、DLLサイドローディングを通じてバックドアを設置する仕組みとなっています。
🔍該当判定
  • 中東地域の政府機関や関連団体で業務を行っている
  • 社内でチャットアプリの「Telegram」を業務利用している
  • 不審なISOファイル(ディスクイメージファイル)をメール等で受信し、実行した
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
該当時の対応
不審なISOファイルの開封を禁止し、エンドポイントでのDLLサイドローディング検知を強化してください。また、社内ネットワークからTelegram APIへの不自然な通信がないか監視することを推奨します。
📧 メール案を見る (管理者向け)
⚠️ これは AI が生成した参考例です。配信前に必ず内容をご確認のうえ、貴社の状況に合わせて編集してご利用ください。実際の被害状況や自社の利用環境を踏まえた判断は、貴社のセキュリティ責任者にご確認ください。
件名: 【共有】Telegram APIを悪用したC2通信(TELESHIM)への対応について

お疲れさまです。中東政府機関を標的とした新たなAPT攻撃に関する情報共有です。

■ 概要
東アジア系の脅威アクターが、Telegram APIをC2チャネルとして悪用するマルウェア「TELESHIM」を展開しています。正当なインターネットトラフィックに紛れるため、従来の通信監視を回避する傾向があります。

■ 影響範囲
- Windows OS(32-bit バックドアが確認されている)
- 標的:政府機関(特に中東地域)

■ 対応手順
1. ネットワークログを確認し、不審なTelegram APIへの通信(C2通信の可能性)を監視・遮断してください。
2. ISOファイルからの実行および、正規バイナリによる不審なDLL(AsTaskSched.dll等)のサイドローディングを検知・ブロックする設定をEDRで強化してください。

■ 参考情報
- Zscaler ThreatLabz テクニカルレポート

対応優先度: 中
対応期限: 随時
Subject: [Intel] C2 Communication via Telegram API (TELESHIM)

Dear Team,

We are sharing intelligence regarding a new APT campaign targeting government entities in the Middle East.

■ Overview
A threat actor linked to East Asia is utilizing a malware family called TELESHIM, which abuses the Telegram API for command-and-control (C2) communication to evade detection by blending in with legitimate traffic.

■ Scope
- Target: Windows systems (32-bit backdoor identified)
- Sector: Government entities

■ Recommended Actions
1. Monitor and restrict unauthorized outbound traffic to Telegram API endpoints from critical servers/workstations.
2. Enhance EDR rules to detect DLL sideloading patterns, specifically focusing on ISO-based delivery and rogue DLL execution.

■ Reference
- Zscaler ThreatLabz Technical Write-up

Priority: Medium
Deadline: Ongoing