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2026-08-13 更新
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CORS(Cross-Origin Resource Sharing)の設定不備を悪用して、認証済みユーザーの機密データを窃取する手法について解説しています

脆弱性🌐 英語ソース
📅 2026-08-13📰 latestnews
📌 一言でいうと
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)の設定不備を悪用して、認証済みユーザーの機密データを窃取する手法について解説しています。具体的には、サーバーが信頼できないOriginヘッダーをそのまま返し、かつ認証情報を許可している場合に脆弱性が生じます。攻撃者はこの不備を利用して、被害者がログイン中の状態で外部サイトからプライベートデータを読み取ることが可能です。
🔍該当判定
  • 自社でWebアプリケーションやAPIを独自に開発・運用している
  • 外部のサービスやシステムから、自社サーバーのデータにアクセスさせる設定(CORS設定)を行っている
  • Webサイトのレスポンスヘッダーに「Access-Control-Allow-Origin」という項目を設定している
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
該当時の対応
信頼できないOriginヘッダーをそのまま反映させないこと。特に 'Access-Control-Allow-Credentials: true' を設定する場合は、許可するOriginを厳格にホワイトリスト形式で管理し、ワイルドカードや動的な反映を避けてください。
📧 メール案を見る (管理者向け)
⚠️ これは AI が生成した参考例です。配信前に必ず内容をご確認のうえ、貴社の状況に合わせて編集してご利用ください。実際の被害状況や自社の利用環境を踏まえた判断は、貴社のセキュリティ責任者にご確認ください。
件名: 【共有】CORS設定不備による情報漏洩リスクへの対応について

お疲れさまです。CORS(Cross-Origin Resource Sharing)の設定不備に関する情報共有です。

■ 概要
サーバー側でOriginヘッダーの検証が不十分であり、かつ 'Access-Control-Allow-Credentials: true' が設定されている場合、攻撃者が用意した悪意あるサイト経由で、認証済みユーザーの機密情報を読み取られるリスクがあります。

■ 影響範囲
- 自社で運用するWebアプリケーション(特に認証が必要なエンドポイントを持つもの)

■ 対応手順
1. 認証が必要なAPIエンドポイントにおいて、任意のOriginヘッダーを送信し、サーバーがそれをそのまま Access-Control-Allow-Origin ヘッダーで返さないか確認する。
2. Access-Control-Allow-Credentials: true が設定されている場合、許可するOriginを厳格なホワイトリスト形式で制限する。
3. 動的なOrigin反映を避け、信頼できるドメインのみを明示的に許可する設定に変更する。

■ 参考情報
- 記事: How to Test for CORS Misconfigurations Like a Bug Bounty Hunter

対応優先度: 中
対応期限: 次回定期メンテナンス時まで
Subject: [Security Advisory] Mitigating Information Leakage via CORS Misconfigurations

Dear IT/Security Team,

This is a technical update regarding risks associated with CORS (Cross-Origin Resource Sharing) misconfigurations.

■ Overview
If a server reflects untrusted Origin headers and sets 'Access-Control-Allow-Credentials: true', it allows malicious third-party sites to read sensitive data from authenticated users' sessions.

■ Scope
- All internally managed web applications with authenticated endpoints.

■ Mitigation Steps
1. Audit authenticated endpoints to ensure they do not reflect arbitrary Origin headers in the Access-Control-Allow-Origin response.
2. If 'Access-Control-Allow-Credentials: true' is required, implement a strict whitelist of trusted origins.
3. Avoid using wildcards or dynamic reflection of the Origin header for authenticated requests.

■ Reference
- Article: How to Test for CORS Misconfigurations Like a Bug Bounty Hunter

Priority: Medium
Deadline: Next scheduled maintenance window