🔥 この記事の詳細
2026-06-26 更新
B
今週中

Open Identity Platformのディレクトリサーバ「OpenDJ」に、リモートでコードが実行される恐れのあるクリティカルな脆弱性(CVE-2026…

脆弱性
🔢 CVECVE-2026-46495CVE-2026-42198
📅 2026-06-26📰 secnext
📌 一言でいうと
Open Identity Platformのディレクトリサーバ「OpenDJ」に、リモートでコードが実行される恐れのあるクリティカルな脆弱性(CVE-2026-46495)が発見されました。JMX Connection Handlerが有効で、JMX RMIコネクタにアクセス可能な場合に、信頼できないデータのデシリアライズを通じて認証なしで攻撃される可能性があります。開発チームは修正版のバージョン5.1.1をリリースしており、あわせてPostgreSQL JDBCドライバの脆弱性(CVE-2026-42198)も修正されています。
🔍該当判定
  • 自社でディレクトリサーバ「OpenDJ」を導入・運用している
  • OpenDJの設定で「JMX Connection Handler」を有効にしている
  • OpenDJを運用しており、かつデータベースに「PostgreSQL」を利用している
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
該当時の対応
OpenDJを最新バージョン(5.1.1以降)にアップデートすることを強く推奨します。
📧 メール案を見る (管理者向け)
⚠️ これは AI が生成した参考例です。配信前に必ず内容をご確認のうえ、貴社の状況に合わせて編集してご利用ください。実際の被害状況や自社の利用環境を踏まえた判断は、貴社のセキュリティ責任者にご確認ください。
件名: 【共有】OpenDJ CVE-2026-46495 対応について

お疲れさまです。OpenDJの脆弱性に関する情報共有です。

■ 概要
OpenDJにおいて、信頼できないデータのデシリアライズに起因するリモートコード実行 (RCE) の脆弱性が判明しました。CVSSv4.0のベーススコアは9.2(クリティカル)と非常に高く、認証なしで攻撃されるリスクがあります。

■ 影響範囲
- 対象製品: OpenDJ
- 条件: 「JMX Connection Handler」を有効化し、「JMX RMIコネクタ」にアクセス可能な環境

■ 対応手順
1. 現在のOpenDJのバージョンを確認してください。
2. 修正済みバージョンである「5.1.1」以降へアップデートを適用してください。

■ 参考情報
- GitHub: OpenIdentityPlatform/OpenDJ

対応優先度: 高
対応期限: 速やかに
Subject: [Security Advisory] OpenDJ CVE-2026-46495 Remediation

Dear IT Administration Team,

We are sharing critical vulnerability information regarding OpenDJ.

■ Overview
A critical remote code execution (RCE) vulnerability (CVE-2026-46495) has been identified in OpenDJ due to the deserialization of untrusted data. It has a CVSSv4.0 base score of 9.2 (Critical), allowing unauthenticated attackers to execute arbitrary code.

■ Scope
- Product: OpenDJ
- Condition: Environments where 'JMX Connection Handler' is enabled and the 'JMX RMI connector' is accessible.

■ Remediation Steps
1. Verify the current version of OpenDJ in use.
2. Update to version 5.1.1 or later immediately.

■ Reference
- GitHub: OpenIdentityPlatform/OpenDJ

Priority: High
Deadline: Immediate