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今週中
Windows、Linux、macOSのマルチプラットフォームに対応したJavaベースの新型リモートアクセスツール(RAT)「QuimaRAT」
📌 一言でいうと
Windows、Linux、macOSのマルチプラットフォームに対応したJavaベースの新型リモートアクセスツール(RAT)「QuimaRAT」が発見されました。このマルウェアはMaaS(Malware-as-a-Service)として販売されており、月額150ドルから生涯利用権1,200ドルまでのサブスクリプションプランが提供されています。モジュール構造を採用しており、C2サーバーから暗号化されたプラグインを動的にロードして機能を拡張できる点が特徴です。
🔍該当判定
- 社内でJava(JRE/JDK)をインストールして利用しているPCがある
- Windowsだけでなく、LinuxやmacOSのサーバー・端末を業務で利用している
- 不審なメールの添付ファイル(.exe, .jar, .app, .sh, .bat, .vbs)を社員が実行できる環境にある
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
✅該当時の対応
不審なJavaアプリケーションの実行を禁止し、エンドポイントでのJava実行プロセスの監視を強化してください。また、C2通信の検知に向けたネットワーク監視の徹底を推奨します。