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月内に
マルウェアサンプルの約45%がDNSを完全にバイパスし、IPアドレスへ直接通信(D2IP)していること
📌 一言でいうと
マルウェアサンプルの約45%がDNSを完全にバイパスし、IPアドレスへ直接通信(D2IP)していることが判明しました。この手法により、DNSベースのセキュリティ対策を回避してC2通信やデータ流出を行うことが可能です。ランサムウェアドロッパーやP2Pボットネットなど、幅広い脅威でこの傾向が見られます。
🔍該当判定
- DNSフィルタリングやURLフィルタリングのみで外部通信の制限を行っている
- 社内ネットワークに、IPアドレスで直接通信するIoT機器や古い産業用デバイスがある
- エンドポイント(PCやサーバー)に、通信先をIPアドレスで制限する機能を持つセキュリティソフトを導入していない
- 外部への通信ログを監視しておらず、どのIPアドレスにデータが送信されたか把握できない
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
✅該当時の対応
DNSログだけでなく、ネットワークトラフィックレベルでの直接IP通信の監視を強化し、不審なD2IP通信を検知・遮断する仕組みを導入することを推奨します。