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Telegram DesktopのHTMLエクスポート機能に、保存済みクロスサイトスクリプティング(Stored XSS)の脆弱性
📌 一言でいうと
Telegram DesktopのHTMLエクスポート機能に、保存済みクロスサイトスクリプティング(Stored XSS)の脆弱性が発見されました。攻撃者はボットのインラインキーボードボタンを通じて悪意のあるJavaScriptをメッセージに埋め込むことができ、ユーザーがチャット履歴をHTMLとしてエクスポートしブラウザで開いた際にコードが実行されます。これにより、エクスポートされたファイル内のメッセージやメタデータが攻撃者のサーバーに送信される恐れがあります。
🔍該当判定
- PC版のTelegram(Telegram Desktop)を業務で利用している
- Telegramのチャット履歴を「HTML形式」でエクスポート(書き出し)して保存している
- エクスポートしたHTMLファイルを、Webブラウザ(ChromeやEdgeなど)で開いて閲覧したことがある
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
✅該当時の対応
Telegram Desktopを最新バージョンに更新してください。また、信頼できない相手やボットとのやり取りを含むチャット履歴をHTML形式でエクスポートし、ブラウザで開く行為を避けてください。