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GitLabのセルフマネージドサーバー(バージョン18.11.3以前)において、認証済みユーザーがリモートでコード実行(RCE)可能な脆弱性
📌 一言でいうと
GitLabのセルフマネージドサーバー(バージョン18.11.3以前)において、認証済みユーザーがリモートでコード実行(RCE)可能な脆弱性が公開されました。攻撃者は細工したJupyter Notebookをコミットし、その差分を表示させることでメモリ上のヒープポインタを漏洩させ、最終的にGitユーザー権限でコマンドを実行します。この修正は6月10日のアップデートに含まれていましたが、セキュリティ修正として明記されていなかったため、多くの管理者が更新を後回しにした可能性があります。
🔍該当判定
- 自社でGitLabをサーバーにインストールして運用している(セルフマネージド版を利用している)
- GitLabのバージョンが 18.11.3 である
- GitLabのアップデートを 2026年6月10日以降に実施していない
上記いずれにも該当しない(例:クラウド版のGitLab.comを利用している、または最新版に更新済み) → 静観でOK
✅該当時の対応
速やかにGitLabを最新バージョンにアップデートしてください。特に6月10日以降のパッチを適用していない場合は、至急対応することを推奨します。