🔥 この記事の詳細
2026-05-12 更新
B
今週中

メール転送エージェント「Exim」に、メモリの不正読み書きやヒープデータの漏洩、インスタンスのクラッシュを招く複数の深刻な脆弱性

脆弱性
🔢 CVECVE-2026-40685CVE-2026-40687
📅 2026-05-12📰 secnext
📌 一言でいうと
メール転送エージェント「Exim」に、メモリの不正読み書きやヒープデータの漏洩、インスタンスのクラッシュを招く複数の深刻な脆弱性が発見されました。特にCVE-2026-40685とCVE-2026-40687はCVSSスコアがそれぞれ9.8と9.1であり、重要度は「クリティカル」と評価されています。開発チームはこれらの問題に対処したセキュリティアップデート「4.99.2」をリリースしています。
🔍該当判定
  • 自社でLinuxサーバーを運用し、メール送信・受信ソフトに「Exim」をインストールしている
  • レンタルサーバーやVPSを利用しており、管理画面でメールサーバーソフトとして「Exim」が動作していることを確認した
  • 社内メールサーバーの構築に「Exim」を利用しており、バージョンが「4.99.2」より古い
上記いずれにも該当しない → 静観でOK
該当時の対応
速やかにEximを最新バージョン(4.99.2以降)にアップデートすることを推奨します。
📧 メール案を見る (管理者向け)
⚠️ これは AI が生成した参考例です。配信前に必ず内容をご確認のうえ、貴社の状況に合わせて編集してご利用ください。実際の被害状況や自社の利用環境を踏まえた判断は、貴社のセキュリティ責任者にご確認ください。
件名: 【共有】Exim 脆弱性 (CVE-2026-40685, CVE-2026-40687) 対応について

お疲れさまです。Eximの脆弱性に関する情報共有です。

■ 概要
メール転送エージェント「Exim」において、メモリの不正読み書きやヒープデータの漏洩、およびサービス停止(クラッシュ)を招く深刻な脆弱性が報告されました。CVSS v3.1のベーススコアは最大9.8(クリティカル)と非常に高く、早急な対応が必要です。

■ 影響範囲
- 対象製品: Exim
- 修正済みバージョン: 4.99.2

■ 対応手順
1. 現在運用中のEximのバージョンを確認してください。
2. 修正済みバージョンである「4.99.2」へのアップデートを適用してください。

■ 参考情報
- Exim 公式PR

対応優先度: 高
対応期限: 速やかに
Subject: [Security Advisory] Exim Vulnerabilities (CVE-2026-40685, CVE-2026-40687)

Dear IT Administration Team,

This is a notification regarding critical vulnerabilities discovered in the Exim mail transfer agent.

■ Overview
Multiple vulnerabilities have been identified that could lead to out-of-bounds memory access, heap data leakage, or instance crashes. CVE-2026-40685 and CVE-2026-40687 have been assigned CVSS v3.1 scores of 9.8 and 9.1, respectively, indicating a critical severity level.

■ Scope
- Product: Exim
- Fixed Version: 4.99.2

■ Remediation Steps
1. Verify the current version of Exim installed on your servers.
2. Update Exim to version 4.99.2 or later immediately.

■ Reference
- Exim Official PR

Priority: High
Deadline: Immediate